こんにちは、カンバンクラウド編集部です!
今回は六本木の広告について書いていきたいと思います。
六本木は、ビジネスやエンターテイメントの街として知られています。そのため、六本木の客層は多層構造になっています。ビジネスマンや外国人観光客、若者、カップルなどが六本木を利用します。また、レストランやバー、ショッピング、エンターテイメント施設などが充実しているため、地域住民も利用することがあります。
駅内ポスター広告
六本木駅は、都心の中心地に位置しており、六本木ヒルズ、国際フォーラムなどのビジネス施設が近くにあります!そのため利用者数も都内トップになります。
また。駅内のポスター広告は大きさが様々なため、予算に合わせた広告を出すことが可能です。
価格帯:16,000円〜/一週間
駅内サイネージ広告
デジタルサイネージ広告は上記のようにジャックすれば歩いてる人の目に必ず入りますし、動きがあるので視認性が高いです!
ビル内広告
ショッピングモールなどのビルにはすでに購買意欲の高い人が来ているので、すぐに結果につながる可能性があるでしょう。
加えて、入っているテナントによってターゲットを絞ることもできます。
価格帯:企業向け
野外デジタルサイネージ広告
野外の大型デジタルサイネージ広告のいいところは、看板に比べて設置の手間がないのですぐに掲載が可能だったり、最新の情報を載せやすいということです!
そのため遠い場所からでも見ることができ多くの人に注目してもらいやすいです。
価格帯:上記の場所で 338,520円/一週間
野外広告
六本木ヒルズの壁面にはデザイン性の高い広告を出すスペースがあります!
このような野外広告は時事的なものにおすすめです。
価格帯:企業向け