大崎の広告媒体5選

こんにちは、カンバンクラウド編集部です!

大崎駅には大手企業のオフィスも多く、またJR山手線、JR埼京線、JR湘南新宿ライン、りんかい線の4つ路線が通っています。そのため利用人数は多く、ターミナル駅であるといえます。
利用者層としては、ビジネスマンや通勤、通学で利用する人、再開発が進む中で商業施設を訪れる人というのが主な層です!

駅内看板

駅構内に設置される看板は駅利用者全員がターゲットとなり、多くの人の目に留まることが期待されます。
特に大崎駅は通勤、通学などで毎日繰り返し見る人も多いので刷り込むのに有効な手段と言えるでしょう。

駅内ポスター

ポスター広告は、大きさが様々なため安価な値段から始められるのが特徴です。

個人でも応援広告などの形で推しを拡散してる人もいますね

価格帯:1.4万円〜/7日間

屋外看板

看板広告は大きく、遠くからも認識することができるためとても視認性が高いといえます。長期で広告枠を売っているところも多いので最終的なコストパフォーマンスが良くなるのもポイントです!

屋外サイネージ

屋外のサイネージ広告は、夜でも車のなかにいる人でも認識してくれる可能性が高く、音を出せることも多いので非常に費用対効果が高いです。
また、設置の時間がいらないため最新の情報を出すことにも向いています!

フラッグ広告

フラッグ広告は商品やイベントの告知など、時事的なことをアピールするのにも向いています。
設置する通りによってターゲットを絞ることができるのもメリットです!

  • この記事を書いた人

井ノ上すみれ

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