原宿の広告枠5選

こんにちは、カンバンクラウド編集部です!

原宿はファッションなどのポップカルチャーで知られ、大きな利用者は若者や観光客になります。
表参道や代々木公園も徒歩圏内になるため利用者は多く、活気のある街と言えるでしょう!

そんな原宿には、購買意欲が高い人も多く集まるため広告によっては即売性をかなり高めることができます

駅内ポスター

駅内のポスターは大きさが様々なため幅広い価格帯があり、比較的低予算から始めることができます。
原宿駅の場合、7日間で1.9万円からポスター広告を出すことが可能です!

駅内サイネージ

デジタルサイネージ広告は音や動き、光があるため視認性が高く効果の大きい広告媒体です。
また駅の場合だと、上記の写真のように柱をハイジャックするようなハイジャック広告もでき、大きなインパクトを与えることができます。
価格帯としては、1ヶ月で80万円ほどです。

バス停広告

バス停の広告はバスを待っている人だけではなく、道ゆく人や車からも認識することが可能です。
大きさも基本的に大きめなので、目立つ広告を載せられれば非常に高い効果が期待できます!

壁面広告

壁面広告は遠くからも見ることができ、長期で募集している枠も多いのでコストパフォーマンスが良いと言えます。
また広告を出す場所によっては買い物をしに来ている人が多かったりもするので、ターゲティングがより絞りやすくなるでしょう。

フラッグ広告

原宿で有名な竹下通りはフラッグ広告がとても多く、またフラッグ広告に向いているスポットだと言えます。
商品のみならずイベントの告知にフラッグ広告はとっても向いています!

  • この記事を書いた人

井ノ上すみれ

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